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雨の日って、どうしてこんなにだるいんだろう
就労準備型放課後等デイサービス トランジットジュニア

こんにちは。札幌就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニア」です。
就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニア」は、将来の就職に向けて、13〜18歳(中高生)の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

9月に入って、雨の日が続いていますね。

朝、目が覚めても外はどんより。
「今日はなんだか起きるのがしんどいな」
学校に行くの、ちょっと嫌だな」
「何もやる気が起きない……」

そんなふうに感じている方も多くいるのではないでしょうか。

雨の日は、気圧や気温、湿度などの変化によって、体がだるくなったり、眠くなったり、頭が重く感じたりすることがあります。

だから、雨の日に調子が出なくても、「自分は怠けている」なんて思わなくて大丈夫です。

不登校や学校に行きづらいとき、雨がつらく感じることも


もともと学校に行くことに不安を感じていたり、不登校や登校しづらさを抱えていたりすると、雨の日はさらに気持ちが重くなることがあります。

「雨だから学校に行きたくない」と感じるときも、その背景には、

朝起きるだけで疲れてしまう
人が多い場所に行くのがしんどい
学校で何か起こるのが不安
外に出ること自体にエネルギーが必要

など、さまざまな理由があるのかもしれません。

「雨くらいで……」と思わなくて大丈夫。
今日はいつもより少ししんどい日なんだと、自分の気持ちをそのまま受け止めてあげてくださいね。

発達障害・発達特性がある人は「いつもと違う刺激」が負担になることも


発達障害や発達特性のある中高生の中には、音や光、におい、温度、肌触りなどの感覚に敏感な人もいます。
雨の日は、雨音が大きく聞こえたり、濡れた服や靴が気になったり、湿った空気が不快に感じられたりすることもあります。

また、雨の日になると、頭が痛くなったり、体がだるくなったり、眠くなったりする人もいます。
天気や気圧の変化によって体調が変わる「気象病天気痛)」と呼ばれるものもあり、
雨の日の「なんだか調子が出ない」には、こうした体の変化が関係していることもあります。

もちろん、症状や感じ方は一人ひとり違います。
「雨の音が好き」という人もいれば、「雨の日は疲れる」という人もいます。

大切なのは、周りと同じように感じることではなく、
自分にとって何がつらいのか、何なら少し楽なのかを知っていくことです。

雨の日は、100点を目指さなくても大丈夫


雨の日だからこそ、いつもと同じように頑張れなくても大丈夫です。

学校に行けたら100点。
行けなかったら0点。

そんなふうに考える必要はありません。

「今日はゆっくり休めた」
「自分の気持ちを誰かに話せた」
「好きなことをして少し元気になれた」

それも、ちゃんと大切な一歩です。

トランジットジュニアでも、毎日元気に活動しなくてはいけないわけではありません。

学校に行けた日も、行けなかった日も、疲れている日も。
その日の自分に合ったペースで過ごせる場所があることは、安心につながります。

晴れの日もあれば、雨の日もある。
心も同じです。
「今日はちょっとしんどいな」と感じたら、無理に前向きにならなくても大丈夫。

雨の日は雨の日なりに、ゆっくり、自分のペースで過ごしていきましょう。

お気軽にお問い合わせください

現在、札幌就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

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