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こんにちは。札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」です。
就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」は、将来の就職に向けて、13〜18歳(中高生)の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

学校生活の中には、「できて当然」とされていることがたくさんあります。
時間通りに登校すること。
授業の準備をすること。
提出物を忘れずに出すこと。
先生の話を聞いて、必要なことをメモすること。
友達との距離感を考えて関わること。
気持ちを切り替えて、次の行動に移ること。
困ったときに、自分から相談すること。
大人から見ると、どれも日常の中にある当たり前の行動に見えるかもしれません。
でも、発達特性のある子どもたちにとっては、その一つひとつが大きな負担になっていることがあります。
「何回言ったらわかるの」
「みんなできているよ」
「それくらい自分でやりなさい」
「ちゃんと考えればできるでしょ」
そんな言葉をかけられるたびに、本人は「自分はできないんだ」と感じてしまうことがあります。

本当は、やる気がないわけではありません。
わざと困らせているわけでもありません。
本人なりに頑張っているのに、うまくいかないことがあります。
たとえば、提出物を忘れてしまう子は、忘れ物をしても平気な子とは限りません。
何を、いつまでに、どこへ出すのかを整理することが苦手で、頭の中がいっぱいになっているのかもしれません。
予定変更が苦手な子は、わがままを言っているのではなく、急な変化に気持ちが追いつかず、不安が強くなっているのかもしれません。
友達との距離感がうまく取れない子は、人と関わりたくないのではなく、どのタイミングで話しかければいいのか、どこまで言っていいのかがわからず、失敗を重ねているのかもしれません。
気持ちの切り替えが難しい子は、反抗しているのではなく、頭ではわかっていても、心と体が次の行動に移るまでに時間が必要なのかもしれません。

学校は、集団で動く場所です。
そのため、一人ひとりに合わせて待つことが難しい場面もあります。
もちろん、学校が悪いということではありません。
先生方も限られた時間の中で、多くの子どもたちを見ています。
(日々、本当に感謝しています!)
ただ、学校生活には「このくらいはできるはず」という前提が多くあります。
その前提にうまく合わない子どもたちは、毎日の中で少しずつ疲れていきます。
特に中学生になると、求められることは一気に増えていきます。教科ごとに先生が変わり、提出物も増え、定期テストや部活動、人間関係、進路のことも少しずつ意識するようになります。
小学生の頃は周りの声かけで何とかできていたことも、中学生になると「自分で管理すること」が増えていきます。
その変化の中で、発達特性やグレーゾーンの困りごとが見えやすくなることがあります。
大切なのは、「できないこと」を責めることではなく、どこでつまずいているのかを一緒に見つけることです。
トランジットジュニアlitでは、こうした日常の中のつまずきを、本人の努力不足として見るのではなく、支援が必要なサインとして受け止めています。
「できて当然」の世界でつまずきやすい子どもたちが、安心して練習できる環境を、用意してお待ちしています。
現在、札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
〒001-0039
北海道札幌市北区北39条西5丁目1-15
TEL:011-374-1085
FAX:011-374-1085
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