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「何回も言ってるのに!」と怒った経験がある方のみご覧ください。
就労準備型放課後等デイサービス トランジットジュニア lit

こんにちは。札幌就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニア lit」です。
就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニア lit」は、将来の就職に向けて、13〜18歳(中高生)の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。


「何回言っても伝わらない」

発達障害のあるお子さんを育てている保護者の方から、本当によく聞く言葉です。

「何度言っても準備をしない」
「何回注意しても同じことをする」
「さっき話したばかりなのに忘れている」

毎日のように繰り返されると、保護者の方もつい、

「ちゃんと聞いてるの?」
「なんで分からないの?」
「わざとなの?」

と思ってしまうことがあります。
(私は思うだけじゃなくて、つい口に出してしまうタイプです💦)

でも実は、「伝えている」と「伝わっている」は、同じではないことがあります。

発達障害のある子どもの中には、

  • ・一度に複数の情報を整理するのが苦手
  • ・言葉だけだとイメージしづらい
  • ・気持ちが焦ると頭が真っ白になる
  • ・「分かっているつもり」で止まってしまう

といった特性を持っている子も少なくありません。

だから、「やる気がない」のではなく、「頭の中でうまく処理できていない」こともあるのです。

もちろん、だからといって全部を許すという話ではありません。

ただ、「何回言っても伝わらない」という状況のとき、「もっと強く言えば解決する」とは限らないのです。

むしろ、

「また怒られる」
「どうせ自分はできない」

という気持ちが積み重なり、自信を失ってしまう子もいます。

だからこそ大切なのは、「どう叱るか」だけではなく、「どう伝えたら伝わりやすいか」を一緒に考えていくことなのかもしれません。

たとえば、

  • ・言葉だけではなくメモにする
  • ・やることを一つずつ整理する
  • ・できた部分を先に認める
  • ・「なんでできないの?」ではなく、「どこで止まった?」を聞いてみる

そんな小さな工夫で、子どもの反応が変わることもあります。

そしてもう一つ大切なのは、保護者の方自身が、「何回言っても伝わらない毎日」に疲れていることもある、ということです。

本気で向き合っているからこそ、苦しくなる。
頑張っているからこそ、イライラしてしまう。

だから、保護者の方が悪いわけでもありません。

(むしろ毎日がんばってお子さんと向き合っていて、感謝しかありません!)

家庭だけで抱え込まず、学校でもない、家でもない、「第三者だからこそ伝わる言葉」を持てる場所があることも、とても大切なのだと思います。

トランジットジュニアlitでは、子どもたち一人ひとりの特性を見ながら、「どうしたら伝わりやすいか」を一緒に探しています。

「できない」を責めるのではなく、「伝わる方法」を考えていく。
その積み重ねが、子どもの「できた」に変わっていくのかもしれません。

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現在、札幌就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

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