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寒い?暑い?服選ぶの難しい時期だよね
就労準備型放課後等デイサービス トランジットジュニア

こんにちは。札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」です。
就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」は、将来の就職に向けて、13〜18歳(中高生)の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

札幌も少しずつ気温が下がり、衣替えの季節になりました。
最近のトランジットジュニアでは、パーカーや薄手のジャケットを羽織って来る学生が増えてきています。
朝晩は冷えるけれど、室内に入ると暑い。そんな季節なので、脱ぎ着しやすい服装はとても便利です。
……ただ、トランジットジュニアに着いてすぐ脱いで、気づけばコート掛けにぽつんと残されたパーカーがひとつ、なんていうこともよくある季節です。

「今日は寒そうだから上着を持っていこう」
「この服は暑くなりそうだから、脱ぎ着しやすいものにしよう」
「この素材は苦手だから、別のものを選ぼう」
こうした判断も、社会に出た時に必要になる自己管理の一つです。

発達障害のある子どもの中には、暑さや寒さ、疲れなど、自分の身体の変化に気づきにくい場合があります。
また、感覚の感じ方には個人差があり、素材や締め付けなどが気になって、着られる服が限られることもあります。
だからこそ、大人が「寒いから着なさい」と決めるだけではなく、「今日は何を持っていけば調整しやすいかな」「この素材なら着やすいかな」と、一緒に考えたり、天気予報の見方を確認したり、自分で判断する力を身に付けていくことも大切です。

中高生になると、毎日の服装を保護者に決めてもらうのではなく、自分で選ぶ機会も増えてきます。
服を自分で選ぶことは、おしゃれだけではなく、自分の体調や感覚を知る練習でもあります。

最近では、市販のポロシャツを選べたり、新しい制服のジャケットやスラックスにユニクロの既製品を採用したりと、複数の商品から男女を問わず選べる仕組みが導入される学校も出てきています。
これまでの「決められた制服をみんな同じように着る」という形から、自分に合ったものを選べる形へ、服装についても、「自分で選ぶ」という考え方が広がっています。

そして、この季節は服装だけでなく、感染症への注意も必要です。
現在、札幌市ではインフルエンザが流行しており、実際に学校での学級閉鎖なども発生しています。
手洗いやうがい、十分な睡眠など基本的な対策はもちろんですが、「なんとなくだるい」「今日は少し頭が痛い」「喉が変」など、普段との違いに気づくことも体調管理につながります。

服を選ぶ。暑ければ脱ぐ。寒ければ着る。疲れていれば休む。体調がおかしいと思ったら誰かに伝える。
こうした小さな判断を、自分でできるようになることは、社会に出た時に自分を楽にしてくれる力になります。
トランジットジュニアでも、「自分の状態に気づき、自分に合った方法を選ぶ」という力を身に着けられるようにサポートをしています。

季節の変わり目だからこそ、服装や体調について「今日はどうしよう?」と自分で考える機会を増やしていきましょう。

お気軽にお問い合わせください

現在、札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

就労準備型放課後等デイサービス トランジットジュニア


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