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こんにちは。札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」です。
就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」は、将来の就職に向けて、13〜18歳(中高生)の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。
最近、トランジットジュニアでは、ゲーミングパソコン利用時の「レッドカードシステム」が少し変わりました。
ルールに違反した場合は、
グリーンカード → グリーンカード → イエローカード → レッドカード
という流れでカードが出されます。
レッドカードまで出てしまった場合は、その日のゲーミングPCの利用枠を使うことができなくなります。
ここで、みなさんに少し考えてほしいことがあります。
ルールは、「カードを出されないため」「怒られないため」「ゲームができなくならないため」に守るものでしょうか?

トランジットジュニアのゲーミングPCには、順番や使用時間、機材の扱い方、声の大きさ、言葉遣いなどに関するルールがあります。
家庭にも、
「スマホは○時まで」
「ゲームは○時間まで」
「宿題が終わってからゲーム」
など、さまざまなルールがあると思います。
では、どうしてルールがあるのでしょうか?
例えば、「夜10時以降はスマホを使わない」というルールがあったとします。
その理由としては、「夜遅くまで使うと、次の日に眠くなってしまうから」「学校生活に影響するから」といったことが考えられます。
このように考えてみると、ルールは「ただ守らなければいけないもの」ではなく、自分の生活を守るために必要なものでもあることが分かります。
そして、ゲームやSNSなどは、自分一人だけで完結するものではありません。
一緒に遊ぶ相手や、周りにいる人がいます。
相手の生活を守るためにも、ルールが必要です。
「遅い時間までゲームをしていたら、相手に迷惑がかかるかもしれない」
「自分は宿題が終わっていても、友達はまだ終わっていないかもしれない」
「自分は楽しくても、大きな声を出したら周りの人は困るかもしれない」
そんなふうに、相手の立場を考えることも大切です。
ルールは、ただ決められたことを守るだけのものではありません。
「どうして、このルールが必要なんだろう?」と、その理由を考えてみることも大切です。
そして、年齢や生活スタイル、周りの環境が変われば、今までのルールを見直すことが必要になる場合もあります。
「自分も相手も気持ちよく過ごすには、どうしたらいい?」
そう考えてみることは、ルールと上手に付き合うための大切な一歩なのかもしれません。
グリーン、イエロー、そしてレッド。
カードの色を、自分の行動を振り返るきっかけにしてみましょう。
現在、札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
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