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こんにちは。札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」です。
就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」は、将来の就職に向けて、13〜18歳(中高生)の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

学校に行かない選択をする子どもたちが増えています。
「なんとなく行きたくない」「なんか調子が良くない」と原因がわからず、言語化できずに不登校傾向へ突入するケースが多いです。
周りは「明日は学校行きなよ?」「ちょっとがんばるだけじゃん!」と励ましたり登校を促しますが、「なんか今日も行けない。休んでいい?」とお休みが増えていきます。
子ども自身も「みんなは学校行ってるのに、学校行けてない自分なんて…」と自分を責め始めます。
言語化できていないだけで、学校や教室に居場所を見つけられない子たちはもうすでに心が擦り減っていて、孤独感や自責が高まっています。
そんなときに「なんで学校行かないの!?」「学校行かなきゃダメじゃない!」「学校行け!」と周りから言われると、さらに自分の心を擦り減らしていきます。

そんなときに使ってほしいのが「他責」です。
「授業がつまんない」「ずっと話きいてるのダルい」「みんなの前で失敗したくない」「静かなのが好きなのに、クラスがうるさくて集中できない」
子どもの中にある「なんか行きたくない」をちょっとだけ紐解いて、「あー、それのせいだわ」と状況のせいにして、「それは嫌かもね」と共感。
それだけで子どもは「自分だけが悪い」状況から抜け出せます。
(※このとき、「ママ・パパのせい」「クラスメイトのAが悪い」など個人を責めているときは同調しないようにしましょう。
あくまで漠然としたものや対象が大きいもの(授業がしんどい、勉強が嫌い、クラスがうるさいなど)を選びましょう)
自分を責める時期から抜け出して、気持ちが回復してきたタイミングで、「今の自分ができること」を決めていきます。

こういう行動シートを使って「今日は何ならできるかな?この中から2つ選んで」と伝えると、自分で決められるので便利です。
出来ても出来なくても、自分で選んで「やろうかな」と思うことが大事です。
「なにもしてない自分」から抜け出せます。
動画を見ることだって、休むことだって、自分のためには大事な「行動」なのです。
「なにもしてない」のではなく、「休むこと」「動画をみること」を選んで実行していると自覚することが大切です。
こうして段階を踏んで、サポートしていきましょう。

今の時代は私たちが学校に通っていた頃とは違って、色んな学び方が溢れています。
自分のPCもスマホも無い学生時代には、
今のようにひとり1台クロームブックやiPadを購入して授業で使うなんて考えられませんし、オンライン学習なんて想像もできませんでした。
「勉強」という側面だけ見れば、学校に行って授業を受けなくてもいくらでも学習できるのが現代なのです。
リットでは、出席扱いになるサポートも行っています。

放課後等デイサービスの利用が、学校の「出席扱い」として認められるのです。
色んながんばり方がある。
子どもたちにも、支える保護者のみなさまにも、それを知ってもらえたら嬉しいです。

現在、札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
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TEL:011-374-1085
FAX:011-374-1085
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