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デジタルツールとの向き合い方。「他責」
就労準備型放課後等デイサービス トランジットジュニア lit

こんにちは。札幌就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニア lit」です。
就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニア lit」は、将来の就職に向けて、13〜18歳(中高生)の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

4月の募集は締め切りました。
5月からのメンバーを募集しています。4月中に見学した方が対象ですので、お早めにご見学を!


私が幼いころは、ケータイを持っている人が「スゲー!」と言われる時代でした。

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これの赤です。私が使っていたのは。
auユーザーという個人情報がバレてしまいました。
過去の話なのでいいんです。そんなことは。

折り畳みケータイが出た時は、それはもう衝撃で、「え!?パカパカなの!?」とか言っちゃったりして。

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スマホが出た時はもう抵抗感があって、すぐには変えられませんでした。
(うそです。すぐ変えました。流行りに飛び乗って自慢しました。懺悔します)

そんな時代を生きてきたから、
生まれたときから当たり前にスマホタブレットがあって、移動中や暇なときは動画を見たり、ゲームをしてる今を生きる学生たちにはジェネレーションギャップを感じます。ジェネギャです。

当たり前にデジタルツールに触れてきたこどもたちとの向き合い方に悩んでいる方が多いなーと感じます。

色んなゲームや物や化粧品やペットやミリタリーやアニメや音楽
たくさんの情報に溢れていて、見ていたらほしくなったり、次から次へと情報が増えていってキリがない。

そんなデジタルに溢れた環境で「いつまで見てるの!」「なんでそんなもの買ったの!」「普通こうするでしょ?」と怒られた日には、「それって本当にボクが、ワタシが、悪いの?」と思ってしまいそうですよね。

こればっかりは、「他責する」のがいいと私は思っています。
他責:自分の責任にしないこと。責任は他にあると言って自分を守ること。

①いつまで見てるの!?と思うとき
「こんなに動画あるもん仕方ないよね~!」

いつまでも見ている子どもを責めるんじゃなくて、世の中にいっぱいある動画を責める。
子どもは「自分が怒られているわけじゃない」ので、「それな~」とか言って自分を守りながらちょっと聞く耳をもってくれるかもしれません。

その子どもによりますが、信用できそうなYouTuberを「この人の動画いいね」「一緒に推してこ!」と親子で一緒の行動をすることで、一緒のタイミングで動画を見終えたり、心配になるコンテンツから離すことができます。

②なんでそんなもの買ったの!?勝手に課金しちゃったの!?と思うとき
「いっぱいありすぎるからほしくなるよね。見ちゃうとね。わかるよー」

動画の視聴回数が伸びるからでしょうか?購入品オススメ動画やレビュー動画って多いですよね。
そして見るとほしくなっちゃって、こっそり買ってしまうなんてことも。

買ってしまった子どもを責めるんじゃなくて、紹介している動画を責める。
子どももきっと「悪いな」と思いながら行動していると思います。
そんなとき怒られたら壁を作りますが、「わかるよー」と言われれば「あれ、怒んないんだ?」と一瞬気を抜くはずです。

そうしたら、「なんで買ったの?」と子どもの考えを聴いてみましょう。
思わず呆れる理由もあるかもしれませんが、思わず納得してしまう理由もあるかもしれません。

情報が溢れているぶん、どんどんほしくなります。それは世の中が悪い。
って言っちゃう。

お得な情報、ゲームが強くなる情報、肌がきれいになる、推しが使ってる、人生が便利になる。
それはもう自分に刺されば嬉しい情報だらけですもんね。

「4月、ママがコスメに使えるお金あと1500円だから、この限定品買うのは諦めよっと」
「パパは好きだけど、新しいの出そうだから今すぐじゃなくていいかな」
「どうしても今ほしいものがあるんだけどお金がない。〇〇ならどうする?」

など、お金の使い方を伝えたり、一緒に考える時間を増やすと子ども自身もどうするか引き出しが増えていきます。

家計のことって隠しがちですが、ある程度オープンに一緒に考えていくと
「このお金のなかで、どうやって幸せな買い物をするか」「ほしいものを手に入れるために、どうやって稼ぐか」を考えていけるようになるはずです。

この他責は、個人には向けないように注意してください!
「友達」「おじいちゃん・おばあちゃん」「個人名」「ママ・パパ」など、特定の相手にしてしまうと相手を傷付けることが習慣になってしまいます。

「YouTube」とか「動画」とか「ゲーム」とか「スマホ」とか
とっても大きなジャンルやものを選んで他責しまくりましょう。

責任の所在が明らかで、「自分ではない」ことがわかるだけで、こどもと話しやすくなるはずです。

ちなみに他責は不登校でお困りのときにも使える汎用性が高いものなので、その話は次回紹介します。

↑お仕事として作ってくれた高校生に感謝✨

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