夜は、文章を書かない方がいい
就労準備型放課後等デイサービス　トランジットジュニア lit

こんにちは。札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」です。
就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」は、将来の就職に向けて、13〜18歳（中高生）の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

litは、月・火・水に空きがあります！先着順で埋まるのでお問い合わせはお早めに！

自律神経に関する色々な記事を読んでいる中で、こんな情報を目にしました。

『夜に書く文章はヤバイ』

夜、このニュース記事を書くことが多い私には「どういうことだ！？」と衝撃でした。

詳細を読んでいくと、
夜は副交感神経が優位で、脳はお休みモード。
理性が弱まり、感情的になりやすくなります。そうなると、文章に熱が入り過ぎて支離滅裂になったり、エモーショナルな内容になったりするらしいのです。

昼は交感神経が優位で、脳が活性化している状態。
エネルギーが高く、筋道が通った論理的な文章になりやすいと書かれていました。

ふむふむ。

朝や昼に書く文章は論理的・事務的な文章になりやすく、夜に書く文章は感情的になりやすい。

ということは、
履歴書や願書などで志望動機を書くときは、
夜に熱意を込めて作成した文章を、朝に添削したら完璧なのでは…！？

ということは、
litに通う時間帯に気持ちや熱意を書き出して、翌朝読み直して整理していくと完璧になるのでは…！？

もしくは、
翌日早めの15:30からlitに来て、冷静に添削したらいい感じになるのでは…！？

ははーん！
それは良い！

作文や意見発表、志望動機やがんばりたいことなど、
文章を考えるときはぜひ、litの時間帯を活用してみてくださいね～！

私も、出勤してすぐ取り組む仕事は、このニュースを書くことにしよーっと！

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現在、札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア lit」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

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