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コイツと向き合う時が来た。やってやるぜ。
就労準備型放課後等デイサービス　トランジットジュニア

2024.5.20

ジュニア

スタッフの声

こんにちは。札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」です。
就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」は、将来の就職に向けて、13〜18歳（中高生）の世代が必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

先週のあたまぐらいにChatGPT-4oが発表され、その音声・画像認識の精度の高さが話題になってます。

webサイトのデザインをメモ帳に殴り書きをして「こんな感じのサイト、HTMLでつくって」とGPT-4oに言うだけで、HTMLにしてくれるらしいです。
サイトに表示する背景とか写真とかも、AIが生成してくれるみたいです。

GPT-4oの画像認識力と理解力をもってすればいけるやろと思ってやってみたら実際いけた。

ペーパープロトタイピングから最初のHTML書き起こすのにかなり使えるのでは。

つーか指示そのものを画像の中に書いたの読み取ってくれるの何か世界の壁を超えて対話してる感があって凄い#GPT4o pic.twitter.com/3XHMFg3yye
— kmizu (@kmizu) May 14, 2024

すごい！試してみたい！と思いますよね。
私は思います。

そこで初めてChatGPTさんとご対面したんですけど、左上に「3.5」って書いてるからこれ4oではないんだろうな。
調べてみたら、アカウントを作る必要があるみたいだし、メッセージの数に制限があるみたい。
無駄なやり取りは出来ないと思うと、メモ帳も空のまま、しおしおとサイトを閉じました。

思い返してみれば、「OK, Google」も「Hey, Siri」も、まごついて何を話せばいいのかわからなくて、使えなかったなぁ。
なんで今までChatGPTを使ってこなかったのか。そう、コミュ障だからですね。

でも、一億総AI時代。
ChatGPTとか業務効率化にもってこい、使えて当たり前なんだ、みたいな世の中で、こんな前時代的な人間は取り残されていっちゃうのでは……
それはさすがにちょっと……

やばいかもな！！！！！！
つかってやるぜ！！！！！！！！

まずは、ChatGPTへの指示の出し方を調べてみて、ためしに……

え、じゃあじゃあじゃあ

ほんとうに、アレできちゃうの……？

やってみちゃうよ……？

いいの？やっちゃうよ？

え、うそうそ、マジ？

ほんとうに？

こんなんでいけるの？

いけるやん……マジか……

喋らなくてもいいから、コミュ障でも使えるじゃん！

すげぇわ、ChatGPT。

いや、ChatGPTさん！尊敬っす！

あのときも、頑張ってHTML＆CSSを調べながらポチポチしなくても、ChatGPTさんを使っていたら、ぱぱっと作れていたってこと！？
そりゃあ業務も効率化できるわけだわ！かんぱい！

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現在、札幌の就労準備型放課後等デイサービス「トランジットジュニア」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。 障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。